Daifuku Shinkyu Seikotsuin Daifuku Shinkyu Seikotsuin Daifuku Shinkyu Seikotsuin

interview 社員紹介

プロボクサーとして活躍しながら働く

2016年入社 / 夏目院 / 一般スタッフ 鎌田 真央

入社は2016年。夏目院で柔道整復師・鍼灸師として働きながら、2022年よりプロボクサーとしても活躍している。トレーニングのために時短勤務。

鎌田 真央

入社したきっかけを教えてください

入社したのは2016年ですが、学生の時からだいふく鍼灸整骨院でアルバイトをしていました。その時、働いている人がみんなイキイキして見えて、こんなところで就職したいと思っていました。実際に働いてみて、スタッフも患者さまも仲がよく和やかな雰囲気です。今は、プロボクサーとして活動もしているので時短で働いています。最後の締めの作業を任せてしまうことになるのですが、そういった意味でもスタッフのみんなに支えてもらったり応援してもらえてるなと感じています。

イメージ

プロボクサーになろうと思ったきっかけを教えてください

プロボクサーを目指すきっかけになったのは、だいふく鍼灸整骨院で開催された院長を目指す人に向けた研修会です。その中で、自分の人生設計を作る機会があり、改めて考えると人生において自分のために使える時間って意外と短いとその時感じました。それまでもボクシングをしていましたが、そこで「プロを目指そう!」と思い、トライしてみることに。今は時短で働いてチャンピオンを目指しています。

仕事とプロボクサーはどのように両立していますか?

先述した通り、時短で19時には仕事から上がれるように働いています。そこからジムでトレーニングをしています。ジムには週に5〜6回通っています。「時短で働きながらでも院長を目指せるよ」と上司には言ってもらったのですが、今はチャンピオンを目指しているのでどうしてもトレーニングの時間をとりたいのと、ボクシングは今しかできないと思っているので、ボクシングに集中している感じです。

イメージ

学生のみなさんへメッセージ

アルバイトの期間を含めるとだいふく鍼灸整骨院で働き初めて12年になります。それだけ魅力のある良い職場です。治療メニューも豊富で多くの患者さまがこられるのでたくさん経験を積むことができると思います。

イメージ:鎌田真央