crosstalk01 座談会

Daifuku Shinkyu Seikotsuin Daifuku Shinkyu Seikotsuin Daifuku Shinkyu Seikotsuin

CROSS TALK 01 若手メンバー編

仕事、キャリア、夢、だいふく鍼灸整骨院で叶うこと

だいふく鍼灸整骨院で働くスタッフに、だいふく鍼灸整骨院についてざっくばらんに話してもらいました。今回の座談会のメンバーは、入社1〜2年の若手スタッフたち。フレッシュな皆さんに、「だいふく鍼灸整骨院で実際に働いてみて」のリアルな意見をお聞きしました!
仕事、キャリア、夢、だいふく鍼灸整骨院で叶うこと

座談会参加者

  • 写真:木本 一瑳

    2023年入社 / 束本院勤務 / 伊予市出身

    木本 一瑳

  • 写真:渡部 彩月

    2024年入社 / 北斎院院勤務 / 東温市出身

    渡部 彩月

  • 写真:奥田 夢奈

    2024年入社 / 阿方院勤務 / 広島市出身

    奥田 夢奈

  • 写真:武智 光

    2023年入社 / 川之江院勤務 / 松山市出身

    武智 光

皆さん新卒でだいふく鍼灸整骨院に入社されていますが入社の決め手を教えてください。

人物
木本

見学に行った時、スタッフの明るさと、患者さまとスタッフの距離の近さの二つがすごくいいなと思ってだいふく鍼灸整骨院を選びました。

人物
奥田

私が見学に行ったのは行ったのは広島院なのですが、木本さんと同じで、挨拶の声だったり、院内の雰囲気がとても良いことに惹かれました。親しみやすかったり、話しやすかったりとスタッフ同士や患者さんとの距離の近さを感じました。

人物
渡部

私がだいふく鍼灸整骨院を選んだ理由は、元々アルバイトとしてだいふく鍼灸整骨院に勤めさせてもらっていたのですが、先輩後輩の雰囲気とかもよかったのでそのまま就職させていただきました。

人物
武智

僕も最初の木本先生と同じ意見にはなるんですけど、見学に行った際のスタッフの雰囲気と患者さまの雰囲気がすごく良くて、働きやすいだろうなと思い、選ばせていただきました。

皆さん、見学で決められた方が多いですね!皆さん、何社くらい見学に行かれましたか?

人物
木本

僕はだいふく鍼灸整骨院のみです。1社目にだいふく鍼灸整骨院を見て、「ここだ!」と感じたので、他の場所へ見学に行くのをやめました。

人物
奥田

私は3社ぐらいだったと思います。広島市が出身なので、広島県内で探していました。ただ、中四国ってあんまり整骨院が多いイメージがなくて、大阪でも探してみたりもしていたのですが、やっぱり都会との違いを感じてしまって。自分が働くならだいふく鍼灸整骨院がいいなと思い決めました。

人物
渡部

私はアルバイトからなのでだいふく鍼灸整骨院のみです。

人物
武智

僕は2社です。もう1社の方と比較して、雰囲気の良さを感じてだいふく鍼灸整骨院を選びました。

  • 座談会写真
  • 座談会写真
  • 座談会写真
  • 座談会写真
  • 座談会写真
  • 座談会写真
  • 座談会写真
  • 座談会写真

入社前と入社後のイメージの違いはありましたか?

人物
奥田

雰囲気の良さは感じていたのですが、実際にその中に入って施術をするということに関しては、当然ながら入社した当初はいっぱいいっぱいでした。

人物
渡部

私はアルバイトもしていたので入社前後での違いはなく、感じていた通りみんなが仲の良い職場という感じです。

人物
武智

院の雰囲気やスタッフとの関係性に関してはイメージに違いはなかったのですが、患者さまに治療することへのギャップがありました。当然ですが、やはり治療技術のレベルが低いと患者さまは満足しないし、不満を与えてしまうっていうところです。自分のレベルをもっと上げなくてはならない事を実感しました。

人物
木本

入社前はスタッフの明るさや患者さまに対する対応がすごいいいなって感じてたのですが、入社後は患者さんだけではなく、スタッフ同士の仲の良さやコミュニケーションの量の多さに驚きました。入社前に思い描いていたものよりずっと良いものでした。

社風について教えてください

人物
渡部

やっぱり、「仲が良い」っていうところがだいふく鍼灸整骨院の社風かなと思います。そして、みんな会社のルールをきちんと守れる人たちだと感じています。

人物
武智

会社の社風を一言で表すと「明るい」が1番合ってると思います。やはり年齢層が全体的に若いというのはありますが、みんな元気です。患者様にとっても元気がない人に治療されるよりかは、やはり元気が溢れている人に施術してもらった方がいいんじゃないかと思います。

人物
木本

「仲の良さ」ですね。患者さまとスタッフ、スタッフ同士、関わることの少ない経営層の上司なども含めて、はじめから仲が良いというか、話しやすさがありました。

人物
奥田

私は、「元気いっぱい」という印象です。決められたことはみんなで意識してやっていくこと、確かな施術を提供させていただくことはもちろんですが、元気いっぱいで仲が良いのが社風だと思います。ただ、ふざけ合っているのではなく、ピシッとやることはやるというのがだいふく鍼灸整骨院の良いところかなと思います。

元気ということですが、元気を高める秘訣はあるのでしょうか?

人物
奥田

みんな声が大きいんです(笑)、叫んでるわけではなくて、自分の中で一番、響く声をあえて出していると思います。

座談会写真

だいふく鍼灸整骨院の育成プログラムやマニュアル、ルールについて教えてください

人物
武智

会社のシステムにおいて僕たちが掲げているのが「プロセスエコノミー」です。僕たちは「過程」をすごく大事にしていて、いい結果を生むためにはそれなりの過程を積む必要があります。今まで先輩たちが積み上げてきたものを順序立ててマニュアル化することで、どの院でもどのスタッフでも同じクオリティの治療を患者さまに提供できるよう意識しています。このマニュアルを実施することで、どんどん自分自身が成長できているように感じます。

人物
木本

育成システムという面でみると、昇給をしたければたくさん治療をしてたくさん提案をするとキャリアアップに繋がるのがだいふく鍼灸整骨院のキャリア制度です。しかし、キャリアにこだわらない人もいますし、自分の目的やペースに合わせて働けるシステムだと思います。技術力やお客様への接遇面などの研修も定期的に開催されるので、学ぶ機会はたくさんあります。

人物
奥田

私も木本さんがお話しされたように、キャリアに関してはやりたいことやその過程でのスピードを自分で決めることができるところが良いなと思っています。あとは、きちんとしたマニュアルがあるおかげで、どこの院に行っても大体どこに何が置いてあるのかが分かりますし、研修のおかげでどの院に行っても挨拶や礼儀などに差のないサービスが提供できていると思います。

人物
渡部

育成システムについては、新卒向けにファーストステップ研修というのが2ヶ月間あって、そこで色々な技術や患者様への対応の仕方などをしっかりと教えていただくことができます。あと、奥田さんが言っていましたが、やはり挨拶や礼儀が患者さまと接する中では大切になってきます。そういったことを対象にした研修も2ヶ月に1回ぐらいのペースでされてるので、本当に育成システムはしっかりされてるなと思います。

皆さんの目標について教えてください

人物
木本

個人的な目標としては、院長になりたいと思っています。何年目とかに関係なく自分次第で誰でも院長になれるのがだいふく鍼灸整骨院の良いところです。会社としてはもっと中四国にだいふく鍼灸整骨院ができて、地域の方に笑顔を届けられるようになっていくと良いなって思っています。

人物
奥田

院長を支えられるような存在になりたいと思っています。院長が休みでも院全体を回せられるように成長していきたいですね。そして、私も木本さんと同じで、もっと中四国にだいふく鍼灸整骨院を展開していろんな人にだいふく鍼灸整骨院について知ってほしいと思っています。

人物
渡部

入社したばかりでまだまだ経験が少ないので、しっかり経験を積んで自分の能力をしっかり患者さまに提供できるようになりたいです。会社としては、訪問鍼灸とかこれまでにないサービスを展開していっても良いのかなと思っています。

人物
武智

個人の目標としては、入社当時から掲げている「頼られる先生」になるというところで、とりあえずこの先生に聞けば分かるという先生を目指したいです。そして達成した時には自分が生まれ育った地元で活躍していきたいですね。会社としては、皆さんがおっしゃっているように、やっぱり中四国にだいふく鍼灸整骨院を増やしていって、地元で活躍できる人材を増やすことができると良いなと思います。